しかも、相手が自分の病状を知らないとなると、ぶっきらぼうな態度をとるわけにもいかず、精一杯「普通」を装うハメになります。
今日は、そんな状況のお食事会に参加することになってしまいました。(しかも、小さな子もいるという・・・)
がんばって、楽しそうな演技をしてきました。
ただ、ずーっと子供をあやしたり遊んでいると、演技ではなく、本当に楽しいと思えるようになったのです。
これには自分でもびっくりしました。数か月ぶりの感触でした。まだ自分にもこんな感情が残っていたんだ・・・。
子供は無邪気ですから、こっちの状況などお構いなしに、「遊んで攻撃」をしてきます。
汗かくくらい付き合いました。
その場だけのことかもしれませんが、元気をもらったのかもしれません。
帰宅して、抗うつ薬を飲みました。
明日のAMも死んだようになっていることでしょう。
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